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エリク・H・エリクソンの著作リスト--現代の思想家(024)

ドイツ生まれで、ユダヤ人だったためにナチスからのがれてアメリカに亡命し、帰化したエリク・H・エリクソンフロイト精神分析に依拠したライフサイクル論が有名。二分冊ででている『幼児期と社会』はお勧め。

 

著作

  • Childhood and Society, W. W. Norton, 1950.
『幼年期と社會(前篇)性と文化の錯綜』、草野榮三良譯、日本教文社、1954年
『幼年期と社會(中篇)個性の成立』、草野榮三良譯、日本教文社、1955年
『幼年期と社會(後篇)英雄と精神異常の境』、草野榮三良譯、日本教文社、1956年
『幼児期と社会』、仁科弥生訳、みすず書房、1977年-1980年
  • Young man Luther: a study in psychoanalysis and history, Faber & Faber Ltd, 1958.
『青年ルター――精神分析的・歴史的研究』、大沼隆訳、教文館、1974年
『青年ルター』、1-2巻、西平直訳、みすず書房、2002年-2003年
  • Identity and the life cycle, International Universities Press, 1959.
『自我同一性――アイデンティティとライフ・サイクル』、小此木啓吾訳編、誠信書房、1973年
アイデンティティとライフサイクル』、西平直・中島由恵訳、誠信書房、2011年
  • Insight and responsibility, Norton, 1964.
『洞察と責任――精神分析の臨床と倫理』、鑪幹八郎訳、誠信書房、1971年
  • Identity: youth and crisis, Norton, 1968.
アイデンティティ――青年と危機』、岩瀬庸理訳、北望社、1969年
  • Gandhi's truth: on the origins of militant nonviolence, Norton, 1969.
『ガンディーの真理――戦闘的非暴力の起原』、1-2巻、星野美賀子訳、みすず書房、1973年-1974年
  • Play and development, Norton, 1972.
『遊びと発達の心理学』、赤塚徳郎森楙監訳、黎明書房、1983年
  • Dimensions of a new identity: the 1973 Jefferson lectures in the humanities, Norton, 1974.
『歴史のなかのアイデンティティ――ジェファソンと現代』、五十嵐武士訳、みすず書房、1979年
  • Toys and reasons: stages in the ritualization in experience, Norton, 1977.
『玩具と理性――経験の儀式化の諸段階』、近藤邦夫訳、みすず書房、1981年
  • The life cycle completed, Norton, 1982.
『ライフサイクル、その完結』、村瀬孝雄・近藤邦夫訳、みすず書房、1989年

共著

  • Vital involvement in old age, with Joan M. Erikson, Helen Q. Kivnick, Norton, 1986.
『老年期――生き生きしたかかわりあい』、朝長正徳朝長梨枝子訳、みすず書房、1990年

  • Youth: change and challenge, Basic Books, 1963.
『青年の挑戦』、栗原彬監訳、北望社、1971年
『自我の冒険――脱工業社会の青年たち』、栗原彬監訳、金沢文庫、 1973年