内山節「共同体の基礎理論」(8/22)
書名 | 内山節著作集 15 増補 |
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著者名 | 内山節/著 |
出版社 | 東京 農山漁村文化協会 |
出版年月 | 2015.12 |
価格 | 2700円 |
ページ数 | 255p |
大きさ | 20cm |
各巻書名 | 共同体の基礎理論 |
ISBN | 9784540141393 |
件名 | 共同体 |
NDC9 | 108 361.7 |
NDC8 | 108 361.7 |
注記 | 文献:p247~249 年譜 鈴木江美留作成:p251~255 |
内容 | 共同体の基礎理論 市民社会と共同体 社会デザインの思想-「個の知性によるデザイン」から「関係によるデザイン」へ- |
抄録 | 哲学者・内山節の著作集。15は、解体されるべきものでなく、自然と人間の基層から未来を拓く可能性としての共同体論「共同体の基礎理論」を、書き下ろし「補章 共同体と経済の関係をめぐって」などとともに収録する。 |
著者紹介 | 〈内山節〉1950年東京生まれ。哲学者。「労働過程論ノート」で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。著書に「新・幸福論」など。 |