読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャンケレヴィッチの著作とジャンケレヴィッチ論

主な著作[Wikiから]
1931, Bergson
ベルクソン
1933, L'Odyssee de la conscience dans la derniere philosophie de Schelling
『後期シェリング哲学における精神のオデュッセイア
1933, La Mauvaise Conscience(1966, 増補改訂版)
『疚しい意識』
1936, L'Ironie
久米博訳『イロニーの精神』(1964年刊の第三版の翻訳。紀伊国屋書店、1975年/ 筑摩書房[ちくま学芸文庫]、1997年)
1938, L'Alternative
『二者択一』
1938, Gabriel Faure et ses melodies
ガブリエル・フォーレとその諸旋律』
1939, Ravel
福田達夫訳『ラヴェル』(白水社、1970年、新装版2002年)
1942, Du Mensonge
『嘘について』
1947, Le Mal
『悪』
1949, Debussy et le mystere
ドビュッシーと神秘』
1949, Traite des vertus
(1942, 1947が部分的に組み込まれている。増補改訂版1968(第1部:Le Serieux de l'Intention)、1970(第2部:Les Vertus et l'Amour)、1972(第3部:L'Innocence et la Mechancete))
仲澤紀雄訳『徳についてI 意向の真剣さ』(国文社、2006年)
仲澤紀雄訳『徳についてII 徳と愛1』(国文社、2007年)
『徳についてII 徳と愛2』(未刊)
『徳についてIII 無心と性悪さ』(未刊)
1953, Philosophie premiere, introduction a une philosophie du ≪ presque ≫
『第一哲学――「ほとんど」の哲学への序論』
1955, Rhapsodie, verve et improvisation musicales
1956, L'Austerite et la vie morale
1957, Le Je-ne-sais-quoi et le Presque-rien(三分冊化1980, 第1巻La Maniere et l'Occasion、第2巻La Meconnaissance. Le Malentendu(大幅に増補)、第3巻La volonte de vouloir)
『なんだかわからないものとほとんど無』
1957, Le Nocturne
千葉文夫・松浪未知世・川竹英克訳『夜の音楽――ショパンフォーレ・サティ、ロマン派から現代へ』(シンフォニア、1986年)
1959, Henri Bergson(1931の増補改訂版)
阿部一智・桑田禮彰訳『アンリ・ベルクソン』(新評論、1997年(増補新版))
1960, Le Pur et l'Impur
『純粋と不純』
1961, La musique et l'ineffable
仲澤紀雄訳『音楽と筆舌に尽くせないもの』(国文社〈ポリロゴス叢書〉、1995年)
1963, L'Aventure, l'Ennui, le Serieux
『冒険、倦怠、真摯』(倦怠論は1938の第3章の再録)
1966, La Mort
仲澤紀雄訳『死』(みすず書房、1977年)
1967, Le Pardon
『赦し』
1968, La vie et la mort dans la musique de Debussy
船山隆・松橋麻利訳『ドビュッシー――生と死の音楽』(青土社、1999年(改訂新版))
1971, Pardonner (=1986, L'Imprescriptible)
抄訳「われわれは許しを乞う言葉を聞いたか?」吉田はるみ訳、『現代思想』2000年11月号
1974, Faure et l'inexprimable (1938の改訂版)
大谷千正ほか訳『音楽から沈黙へ フォーレ――言葉では言い表し得ないもの…』(新評論、2006年)
1974, L'Irreversible et la Nostalgie
仲澤紀雄訳『還らぬ時と郷愁』(国文社〈ポリロゴス叢書〉、1994年)
1976, Debussy et le mystere de l'instant
(1949および1968を部分的に組み込んだ増補版)
1978, Quelque part dans l'inacheve
仲澤紀雄訳『仕事と日々・夢想と夜々――哲学的対話』(みすず書房、1982年)
1979, Liszt et la rhapsodie, essai sur la virtuosite
伊藤制子訳『リスト――ヴィルトゥオーゾの冒険』(春秋社、2001年)
1981, Le paradoxe de la morale
仲澤紀雄訳『道徳の逆説』(みすず書房、1986年)
1983, La presence lointaine, Albeniz, Severac, Mompou
近藤秀樹訳『遥かなる現前――アルベニス、セヴラック、モンポウ』(春秋社、2002年)
1984, Sources
(論文集。トルストイ論、ラフマニノフ論、ユダヤ知識人会議での発表原稿群、ヴァール論、ブランシュヴィック論など)
1988, La musique et les heures
1957の増補版、リムスキー=コルサコフ論が追録されている)
1994, Premieres et dernieres pages
合田正人訳『最初と最後のページ』(みすず書房、1995年)
1994, Penser la mort?
原章二訳『死とはなにか』(フランソワーズ・シュワッブ編、青弓社、1995年)
1995, Une vie en toutes lettres
1998, Plotin, "Enneades" I, 3
1924年執筆のDES論文)
1998, Philosophie morale
(La Mauvaise Conscience,  Du Mensonge,  Le Mal,  L'Austerite et la vie morale,  Le Pur et l'Impur,  L'Aventure, l'Ennui, le Serieux,  Le Pardonの7冊を全文収録)
2006, Cours de philosophie morale
(1962年にブリュッセル自由大学で行われた講義)

 

 

著作の邦訳の一部
■徳と愛 / ウラジミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 仲澤紀雄
1. - 東京 : 国文社 , 2007.7. - (徳について / ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 仲澤紀雄
■意向の真剣さ / ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 仲澤紀雄
東京 : 国文社 , 2006.9. - (徳について / ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 仲澤紀雄
■最初と最後のページ / ウラジーミル・ジャンケレヴィッチ [著] ; 合田正人
東京 : みすず書房 , 1996.6
■死 / V.ジャンケレヴィッチ〔著〕 ; 仲沢紀雄訳
東京 : みすず書房 , 1978.3
■死とはなにか / ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ著 ; フランソワーズ・シュワッブ編 ; 原章二訳 東京 : 青弓社 , 2003.1
■遥かなる現前 : アルベニス、セヴラック、モンポウ / ウラディミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 近藤秀樹訳 東京 : 春秋社 , 2002.5
■リスト ヴィルトゥオーゾの冒険 / ウラディミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 伊藤制子訳 東京 : 春秋社 , 2001.6
フォーレ : 音楽から沈黙へ : 言葉では言い表し得ないもの… / ウラディミール・ジャンケレヴィッチ [著] ; 大谷千正 [ほか] 訳
東京 : 新評論 , 2006.8
ラヴェル / ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ著 ; 福田達夫
東京 : 白水社 , 2002.10

 

ジャンケレヴィッチ論

■ジャンケレヴィッチ : 境界のラプソディー / 合田正人 [著]
東京 : みすず書房 , 2003.8
■哲学教師ジャンケレヴィッチ / ジャン=ジャック・リュブリナ著 ; 原章二訳
東京 : 青弓社 , 2009.2