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モーリス・ブランショ『踏みはずし』(11/3)

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書名 踏みはずし
著者名 モーリス・ブランショ/〔著〕 粟津則雄/訳
出版社 東京 筑摩書房
出版年月 1987.8
価格 3900円
ページ数 429p
大きさ 22cm
原書名 Faux pas
ISBN 4-480-83584-9
NDC9 954.7
NDC8 954
内容 キルケゴールの「日記」 マイスター・エックハルト 天国と地獄の結婚 インド思想をめぐって 内的経験 プルーストの経験 リルケ シーシュポスの神話 オレステスの神話 フェードルの神話 レオナルド・ダ・ヴィンチの手帖 いかにして文学は可能か? 言語活動についての探求 文学 マラルメの沈黙 マラルメの詩は難解か? ベルグソン象徴主義 詩学 十七世紀のバロック詩人たち 新しい詩についての考察 無意志的な詩 詩と言語 ランボー以後 レオン=ポール・ファルグと詩的創造 ラマルティーヌの位置 「悪の華」の或る校訂版 マラルメと小説芸術 ロートレアモン バルザックにおける小説の技術 新しい小説 小説の謎 或る神話の誕生 神話小説 小説と詩 詩と小説 沈黙からの訳出 異邦人の小説 奇異の天使 シャミナドゥール 小説とモラル メルヴィルの秘密 内的独白 時間と小説 エルンスト・ユンガーの或る作品 モリエール スタンダールと感じやすい魂 ゲーテエッカーマン アンドレ・ジッドゲーテ ペギーの孤独 アルベール・ティボーデの批評 ポール・クローデルの或る作品 「地の糧」について アランの思想 美術のひとつと見なされた不遜さ

 

【寸評】★★★★☆

卓越した書評者であったブランショの初期の書評文を集めてたもの。中には邦訳されていない書物の書評もあるが、すべての文章について、書評をいかに描くべきかが理解できるように書かれている。